Reasons why
KITAHAMA W is chosen KITAHAMA Wが選ばれる理由

北浜alleyは、かつて海上交通の
要として栄えた北浜町の時間を、
もう一度動かしました。
積み重なった歴史と、
新しく刻まれる歴史が交差する
この場所で、
ただ一つの結婚式場
として生まれたのが
このKITAHAMA Wです。

#1
レトロな倉庫街「北浜alley」を
まるごと使った自由なスタイルの
新しいウエディング

#1
レトロな倉庫街「北浜alley」をまるごと使った
自由なスタイルの新しいウエディング

北浜alley内レンガ広場では、祝福のフラワーシャワーや乾杯のプチセレモニーなど自由にご利用いただけます。ゲスト参加型のおふたりらしい演出で、笑顔溢れる時間を過ごすことができるでしょう。パーティーの進行にもとことんこだわることができます。

Point

“１日１組だけ”を
丁寧にデザインする

1日1組貸切だからこそ、パーティーの進行や料理など妥協なくとことんこだわった結婚式が叶います。
Point

おふたりのしたいが見つかる
コンセプトデザイン

専属プランナーがおふたりの生い立ちやストーリーをヒアリングし、おふたりらしさがつまった結婚式をカタチにいたします。
Point

専属デコレーターと創り上げる
おふたりの世界観

会場装飾からもおふたりらしさを表現するために、プロが好みをヒアリングしデザインシートにおこします。

#2
オリジナルメニューの
瀬戸内クラシックフレンチ
本物の味でゲストをおもてなし

KITAHAMA Wでは、おふたりのウエディングコンセプトやテーマ、出身地などをもとに、専属シェフがオリジナルメニューを考案します。結婚式当日、おふたりらしさ溢れる世界に一つのメニューに大満足すること間違いありません。

Point

専属シェフと料理メニューの
打合せが直接できる

専属シェフがおふたりのコンセプトや出身地をベースにメニューを考案するエピソードレシピが可能です。結婚式当日を思い浮かべて、どんな料理でおもてなしをしたいかおふたりの想いをお聞かせください。
Point

おふたりだけの
ドリンクメニューをご提案

おふたりの料理メニューにふさわしい専用ドリンクメニューを提案します。
ドリンク打合せも行わせていただきおふたりのご要望をお伺いします。

#3
駅近の好立地で
遠方ゲストへの配慮も

高松駅から車で約5分、遠方ゲストも安心の立地。繁華街へのアクセスもよく、二次会は北浜alley内で行えるから待ち時間も移動もなくスムーズ。

#4
結婚式のプロ集団が
おふたりをチームでサポート

“結婚式を挙げる本質を一緒に考え、実現する”
プロフェッショナルチームがおふたりを全力でサポート。
ホスピタリティと専門知識で最高の結婚式を実現します。

STAFF & PARTNERSスタッフ・パートナー

CHEFKITAHAMA W専属シェフ

瀬戸内の豊かな食材をフレンチの技法と知識を注ぎ、結婚式に相応しいコースを表現いたします。
PLANNERプランナー

結婚式を挙げる本質を大切にしています。おふたりの伝えたい想いをカタチにすることが私たちの役目です。
STYLISTスタイリスト

上質にこだわりクオリティとトレンド感を大切におふたりの最高の一日を自分らしくなれる衣裳に出逢えるお手伝いいたします。
DIRECTORディレクター

ご見学の際のご案内を担当させていただきます。式場全般やお見積りのことなど何なりとご相談ください。
HAIR ＆ MAKEUPヘアメイク

toca…
大切な1日の誰もが可愛いと思えるアナタだけの特別なヘアメイク。ワンランク上の一癖あるヘアメイクを心がけています。
FLORISTフローリスト

KIKI-YARDyard
花は“ 特別なその日” に最も美しい姿で輝いてくれます。とっておきの記憶のシーンにふたりの気持ちの姿も残します。
PHOTO STUDIOフォトスタジオ

NICE! TAKAMATSU
大切な人生の1ページを彩るため、おふたりならではの空気感や雰囲気を大切に心を込めて撮影させていただきます。
DECORATORデコレーター

藤内留美
流行りを追うばかりでなく、そこに在るモノを大切にし、おふたりのコーディネートを考案いたします。
SERVICEサービス

大切な1日に皆様が居心地良くお過ごしいただけるよう、最高のおめでとうの気持ちで寄り添い、ハレの日に相応しい暖かな気持ちでサービスを行います。
PATISSIEREパティシエール

津田葉瑠果
自分の作るもので沢山の方々に笑顔を届けたい、という思いを胸にこの仕事をしています。
BOULANGERブーランジェ

橋本江里子
百貨店、ホテルのパン屋で修業。普段の日常生活の中にハードパンがあってほしいという想いで日々パンを焼いています。